Rewarding/ やりがい
わたしの仕事のやりがいはお客様です。
わたしの主な仕事は保守業務で、エンドユーザーのお客様と話をする機会も多いです。お客様とお話してやりたいことを聞き出し、少しでもお客様が使いやすいシステムを作る。自分たちが作ったシステムでお客様が喜んでくださると、とても嬉しいですしやりがいを感じます!
[ 2008年度入社 ]
システムエンジニア
やりがいはお客様です!
私の仕事のやりがいは新しい知識を習得することです。以前の業務では、プログラムの修正を主にしていたのですが現在の業務ではサーバやネットワークの構築や運用設計などを行ない、インフラ系の知識を習得しています。自分の知識を増やすとき、また知識を生かすことができたときにやりがいを感じます。
[ 2013年度入社 ]
システムエンジニア
新しいことを始めるとき
仕事のやりがいとは、ありがとう!と言われた時、これに尽きます。私は総務部において社員同士の絆を深めるには?働きやすい環境にするためにできることは?を日々考えています。ルーチンワークが多い中でも相手の一歩先に手が届いたとき、スムーズに事が運んだとき、感謝の言葉が確実に私の原動力になっています。
[ 2014年度入社 ]
総 務
感謝の言葉が私の原動力!
私は褒められた時に仕事のやりがいを感じます。入社して間もなくは、業務についていくのが精一杯で、楽しいことばかりではありません。しかし「よくやった」と褒められることでマイナスな気持ちも晴れ、少しずつ認められてきたと感じ、「もっと頑張らないと!」という気持ちになれます。
[ 2014年度入社 ]
システムエンジニア
先輩、お客様に認めてもらうこと
複雑な機能の開発を任されたときにやりがいを感じます。時間や手間がかかりますが、自分が今まで培ってきたスキルを試せるチャンスだと思っています。日々の業務の中で学んだことを活かして、自分ならではの良いシステムを作っていきたいです。
[ 2003年度入社 ]
システムエンジニア
自らの手で最高のシステムを
お客様から感謝の言葉をいただいた時に、やりがいを感じます。短納期や、高難度の案件をやりきった時、満足感を得られます。その時、さらにお客様から「ありがとう」といったお言葉がいただけた時は最高です。
[ 2005年度入社 ]
システムエンジニア
お客様からの感謝の言葉
社会人ともなれば、自分の弱点と向き合う場面が多くなります。しかし、そこで苦しみながらも乗り切り、克服したり、対処する術を得た時は、その苦しさを補うほどの喜びを感じられます。いきなり会社や仲間のため…というと堅苦しいと思うので、まずは自身の喜びを追求することを、第一歩とするといいと思います。
[ 2012年度入社 ]
システムエンジニア
自分の弱点と向き合うが大切
自分が開発に携わったシステムが実際に利用されてるところを見たときにやりがいを感じます。自分の仕事が他者の役に立っていることを実感できるからです。利用者にとってより良いシステムを開発し、提供したいというモチベーションにもつながり、苦しい仕事も乗り越えることができます。
[ 2009年度入社 ]
システムエンジニア
自分が開発に携わったシステム
問題、トラブルを乗り越えたときにやりがいを感じます。もちろん自分だけの力で解決はできません。先輩方やチームメンバーの方の力を貸してもらい、苦労を乗り越えたときに達成感と、仕事に対する充実感を得ることができました。
[ 2013年度入社 ]
システムエンジニア
トラブルを乗り越えたときがやりがい